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夫の平日の家事・育児時間が長いほど妻の「同一就業継続」割合高い―第6回「21 世紀成年者縦断調査」(厚労省)

厚生労働省は、同じ集団を対象に毎年実施している「21 世紀成年者縦断調査(平成24 年成年者)」の第6回(平成29 年)の結果をとりまとめ、公表した。


21 世紀成年者縦断調査(平成24 年成年者)は、平成24 年10 月末に20〜29 歳であった全国の男女(及びその配偶者)に対して、結婚の状況、出生の状況、就業の状況などを継続的に調査し、少子化対策など厚生労働行政施策のための基礎資料を得ることを目的としている。第6回調査では、平成24 年度の第1回調査から協力が得られた7,816 人について集計しており、調査対象者の年齢は25〜34 歳となっている。

 

【ポイント】
◆第1回調査時に独身で、この5年間に結婚した女性(結婚前に仕事あり)について、結婚後の就業状況をみると、10 年前に比べ、「仕事あり」の割合が高くなっている 。
また、この5年間に子どもが生まれた夫婦の妻(出産前に仕事あり)について、出産後の妻の就業状況をみると、10 年前に比べ、「仕事あり」の割合が高くなっている

 

◆この5年間に子どもが生まれた夫婦(出産前に妻に仕事あり)について、育児休業制度の利用にあたっての雰囲気をみると、「利用しやすい雰囲気がある」と答えた妻の方が、「利用しにくい雰囲気がある」と答えた妻より、同一就業を継続している割合が高くなっている

 

◆この5年間に子どもが生まれた同居夫婦(出産前に妻に仕事あり)について、出産後の妻の就業状況をみると、夫の平日の家事・育児時間が長いほど、同一就業を継続している割合が高くなっている。

 


詳しくは厚生労働省のWEBサイトへ

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