「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!

「経営者やパート従業員の意識」等について、さまざまなデータを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

アイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

労働時事ニュース

技能実習に代わり「育成就労」の在留資格を創設(政府・法務省)

政府は3月15日、「出入国管理及び難民認定法及び外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律の一部を改正する法律案」を閣議決定した。「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律」を改正する「外国人の育成就労の適正な実施及び育成就労外国人の保護に関する法律案」が含まれる。
 
特定産業分野の人材育成、人材確保を目的として、技能実習に代わり新たな「育成就労」の在留資格を創設する。育成就労の在留期間の上限は原則として3年。この期間に一定の技能水準に育成し、在留資格「特定技能」への移行を促す。本人の申し出による就労先の変更が、1年以上2年以下の範囲内で業務内容を勘案して定める期間を超えていて、習得技能、日本語能力などが基準に適合しているなどの場合は可能となる。公布から3年以内に施行する。
 
 

一覧ページへ戻る

人気記事ランキング

労働ニュースに思うこと

[【2025法改正】人事泣かせ!? 育児・介護の両立支援は個別対応が義務化]
個人の働き方や企業の人事労務、行政の労働施策など、労働に関するニュースを取り上げ、課題の解説や考察、所感などをつづります。

デキル人が辞めない15分マネジメント/岡本文宏

[第10回「辞めない人を採る技術」]
マネジメントに時間を取れないプレイングマネジャーに向けて、15分で完結できるマネジメント手法をお伝えします。

怒りを笑いに変える!クレーム対応/谷厚志

[第10回「過大な要求をされたら」]
カスタマーハラスメントに悩まされる企業が増えています。元タレントの異色コンサルタントが、独自のクレーム対応を解説します。
注目のコンテンツ

人と仕事研究所Facebook