「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!

「経営者やパート従業員の意識」等について、さまざまなデータを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

アイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

労働時事ニュース

  • 労働時事ニュース
  • 「結婚後戸籍上の姓が変わったとした場合、働くときに旧姓を通称使用したい」43.3%、前回比4.2ポイント増(内閣府調査)

「結婚後戸籍上の姓が変わったとした場合、働くときに旧姓を通称使用したい」43.3%、前回比4.2ポイント増(内閣府調査)

 内閣府は、「男女共同参画社会に関する世論調査」の概要を公表した。
 
調査対象:全国18歳以上の日本国籍を有する者 5,000人(有効回収数2,673人(有効回収率53.5%))
調査期間:令和6年9月26日〜令和6年11月3日
調査項目:1「男女共同参画社会に関する意識について」2「家庭生活などに関する意識について」3「夫婦の名字・姓に関する意識について」4「DVや性暴力などの暴力に関する意識について」5「男女共同参画社会に関する行政への要望について」
 
【結果のポイント】
◆社会全体における男女の地位の平等感について、「平等」と回答した者は16.7%で、前回調査(令和4年11月)より2.0ポイント増加した(P22)
 
◆「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という考え方について、「反対」と回答した者は64.8%で、前回調査(同)より0.5ポイント増加した(P27)
 
◆仮に結婚して戸籍上の名字・姓が変わったとした場合、働くときに旧姓を通称として使用したいと思うかについて、「旧姓を通称として使用したいと思う」と回答した者は43.3%で、前回調査(同)より4.2ポイント増加した(P54)
 
 
⇒詳しくは内閣府のWEBサイト

一覧ページへ戻る

人気記事ランキング

マンガ・ワーママ人事課長キノコさん

[【第85回】法改正で退職者増?失業給付が最短7日で受給可能に]
難しい労働関連の法律や、雇用や働き方に関する社会の動きなどを、親しみやすいマンガで分かりやすく解説します。

成果を生むチームづくり/伊藤じんせい

[指示待ち社員にイライラしていませんか?]
一人一人が自発的に行動するチームを作るために、リーダーは「何を考え、どう行動すればいいか」を解説します。

ニュースPickUp

[闇バイト問題、学生アルバイトのトラブル、スポットワーク…企業が対応しなければならないこと]
人事労務関連のニュースから、注目しておきたいものをピックアップしてお伝えします。
注目のコンテンツ

人と仕事研究所Facebook