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労働時事ニュース

令和7(2025)年「労働災害動向調査」結果公表(厚労省)

厚生労働省は、令和7(2025)年「労働災害動向調査(事業所調査(事業所規模100人以上)及び総合工事業調査)」の結果を取りまとめ、公表した。
 
「労働災害動向調査」は、主要産業における年間の労働災害の発生状況を明らかにすることを目的に実施。今回の公表は、100人以上の常用労働者を雇用する約15,000事業所及び総合工事業の延べ約5,600工事現場のうち、有効回答を得た9,514事業所及び4,664工事現場について集計したもの。
 
【結果のポイント】
1.労働災害の発生状況(事業所規模100人以上の事業所)
・度数率(労働災害発生の頻度)は2.01(前年2.10)
・強度率(労働災害の重さの程度)は0.09(同0.09)
・死傷者1人平均労働損失日数は45.7日(同43.5日)
 
2.総合工事業の労働災害の発生状況
・度数率は1.89(前年1.91)
・強度率は0.29(同0.57)
・死傷者1人平均労働損失日数は151.8日(同296.6日)
 
*度数率:100万延べ実労働時間当たりの労働災害による死傷者数で、災害発生の頻度を表す
*強度率:1,000延べ実労働時間当たりの延べ労働損失日数で、災害の重さの程度を表す
*死傷者1人平均労働損失日数:労働災害による死傷者の延べ労働損失日数を死傷者で除したもの
 
 

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