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現場ファースト運動(Frontline First Initiative)を開始(経産省、国交省)

経済産業省及び国土交通省は、社会インフラを安全かつ持続可能なものとし、強い経済を実現するため、現場で働く人材の確保・育成、AIやロボットの導入を通じたAX等、現場が抱える課題解決に向けた「現場ファースト運動(Frontline First Initiative)」を開始すると公表した。
 
「現場ファースト運動(Frontline First Initiative)」とは、産業の基盤となる社会インフラを安全かつ持続可能なものとするため、関係省庁連携の下、協力会社の人材投資や生産性向上に向けた発注者・元請・協力会社などの関係者が連携・協力した取組を促すべく、支援制度の活用支援など、業種横断での好事例の横展開、広報活動等を推進していくもの。今後、情報共有・発信機能として、「官民連携フォーラム」「ポータルサイト」「テーマ別検討会」を予定している。国土交通省は、第三次担い手3法をはじめとする、建設業界の処遇改善や適正な工期の確保等のルールの周知・啓発を行う。
 
7月14日(火曜日)には、キックオフイベントとして、電力等の社会インフラに関わる業界団体や関係者、関係省庁等が一堂に会し、社会インフラの安全確保に関する課題や今後の方向性について認識を共有するFFI官民連携フォーラム(第1回)を開催した。今後、テーマ別検討会で得られた成果や課題の共有、ポータルサイト等を通じた広報活動の取組紹介など、社会インフラの安全確保、維持・発展に向けた運動を官民で連携して進めていくとしている。
 
 

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