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労働時事ニュース

令和8年版「男女共同参画白書」公表(内閣府)

内閣府 男女共同参画局は、令和8年版「男女共同参画白書」を公表した。
当白書は、男女共同参画社会基本法に基づき男女共同参画社会の形成の状況等について国会に報告するもの。
 
令和8年版の白書は、「1.令和7年度男女共同参画社会の形成の状況」と「2.男女共同参画社会の形成の促進に関する施策」で構成。1では「特集:仕事や職業キャリアに関する女性の学び直し・暮らしを充実させる男性の学び直し〜学び直しの現状と分析〜」を掲載している。
 
【白書の概要】
<特集から主なポイント>
◆社会のデジタル化の変化への適応について、年齢とともに、女性の方がデジタル化の変化に適応できないと感じている割合が高くなる。また、職業訓練・自己啓発をした者の割合は、年代別に見ると、20代後半から男女差が生じ、いずれの年代でも女性の方が低いという現状がある。一方、男性は女性に比べて、孤独や社会的孤立に陥りやすい傾向がある ことも明らかになっている
 
◆このような中、長寿化の進展やテクノロジーの急激な進歩など社会の変化は今後も進むことが見込まれ、多様な学び直しに取り組むことは重要。例えば、仕事や職業キャリアに関する女性の学び直し、暮らしを充実させる男性の学び直しを始めとした取組は、人生を豊かにすると考えられる
 
◆学び直しは、個人の成長のみならず、地域・社会課題の解決、ひいては我が国の経済成長などを通じて、多様な幸せを実現する社会の形成につながる。学び直しを促進するための環境整備の取組を進めていくことが望まれる
 
◆内閣府の実施した意識調査においては、意欲があっても、経済的事情や、時間的制約、情報不足などの様々な学び直しへの障壁を感じ、行動に移せていない者も少なくないことが明らかになった。また、学び直しへの障壁は男女によって傾向に差がみられた
 
 
⇒詳しくは内閣府のWEBサイト
●令和8年版 概要版 PDF

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