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AIの開発・提供・利用の現場における課題に関する事例を募集(経産省)

経済産業省は、AIの開発・提供・利用の現場で生じている契約に関する法的論点や、法的論点にとどまらない現場における実務上の課題について、事例を募集する。
 
背景として、生成AIの登場以降、その利活用は拡大し、AIの社会実装は新たな局面を迎えているとし、今後、AI開発者の増加に伴い、AI提供者及びAI利用者を含むAI事業者全体の数も増加していくことが見込まれ、AIの競争力向上のためには、良質なデータを活用したAIモデルの学習や、データ提供事業者を含む各主体間の円滑な連携が不可欠だとしている。
 
今回の課題事例の募集は、生成AIの普及やAI技術の進展に伴い、AIの開発・提供・利用の各場面において、これまでにない論点や課題が生じ、AIのさらなる普及及び利活用を促進するためには、これらの解決に向けた検討が必要だとし、課題を具体的に把握することが目的としている。
 
提供いただいた事例は、匿名化・一般化した上で仮想のユースケースとして整理し、有識者による検討会において議論し、各課題への対応策や解決の方向性を検討する予定。現場の課題と対応例をまとめた報告書として取りまとめるとともに、「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」の改訂に向けた検討を行う予定。
 
募集期間は、2026年9月14日(月曜日)から2026年10月30日(金曜日)17時まで。
 
 

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