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ヒトがあつまる職場/田中和彦
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
デキル人が辞めない15分マネジメント術/岡本文宏
怒りを笑いに変える!クレーム対応/谷厚志
介護現場で2年間退職者ゼロを実現した定着ポイント/森崎のりまさ
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
時事トピックス
人事労務関連ワード辞典
マンガ・ワーママ人事課長キノコさん
ココロの座標/河田俊男
【企業に聞く】人が活きる組織
労働ニュースに思うこと
人材育成のツボ
シゴトの風景
「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。
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人事労務に関連するワード集です。基礎的なものからトレンドまで、さまざまなワードを解説します。(2022年1月13日)
働き方の変化や技術の進展によって今後新たに発生する業務や職業に適応するために、必要とされる能力・知識を習得することや、習得させる取り組み・教育のことを指します。
IoT※の発展で従来、人が行っていた業務を代替できるロボットやシステムが広まっていくと見られています。それによって多くの仕事がなくなる一方、新たな仕事も生まれます。その際、企業はリスキリングによって労働者のスキル向上を図り、これからの発展に備えようという動きが進んでいます。
リスキリングは、リカレント教育と異なります。新たな知識・スキルを身につける点は同じですが、リスキリングは企業が従業員に提供するものです。リカレント教育は、個人が自らの意思で取り組むというスタンスです。
※IoT(Internet of Things)
先端テクノロジーのことで、「モノのインターネット」の訳される。住宅や車、家電製品などのモノがインターネットに接続され、スマホで遠隔操作ができたり、相互にデータをやりとりできる仕組みを指す。実用化されているものとして、外出先でも温度調整ができる機能のあるエアコンや自動の掃除ロボットなどがあげられる。
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