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わかりやすい文章を書く12のコツ

【コツ12】二重敬語を避ける

読みやすい文章を作るための12のコツを紹介。書類作成のヒント。
(安田 正/株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ 代表取締役)

<例文>
◆改善前
・お客さまがお見えになられましたら、お声がけください。
・課長がお話しになられますか?

◆改善後
・お客さまがお見えになった、お声がけください。
・課長がお話しになりますか


ここが問題

 敬語の「お〜なる」、「お見えになる」「お戻り」の後に同じく敬語の「〜れる・〜られる」が続いており、二重敬語になっています。


「お(動作)〜になる」「れる・られる」が出てきたら要注意!

 典型的な二重敬語の表現は下記のようなものがあります。

・部長がお戻りなられる際には…
・○○さまがお会いなられます。
・社長がおっしゃられていました。

 丁寧な表現をしようとするあまり、このようなことになりがちです。これは誤った使い方ですので気をつけましょう。
 しかし、慣例として定着している二重敬語もあります。

・お召し上がりになる:「食べる」→「召し上がる」と、「お〜になる」
・お伺いする:「聞く」→「伺う」と、「お〜する」

 これらは使用してもよいと考えられています。この二重敬語によって、相手が不快感を感じることはないと思いますが、まわりくどい印象を与えてしまうかもしれません。

 いずれにしても、ビジネスパーソンとして敬語は正しく使う必要があります。しっかり身につけましょう。



●文/安田正
1953年生まれ。1990年に企業向け研修会社 、株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ設立。早稲田大学理工学術院非常勤講師。著書に「ロジカル・ライティング」(日本実業出版社)など多数。

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