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人事労務関連ワード辞典

企業型DC(企業型確定拠出年金)

人事労務に関連するワード集です。基礎的なものからトレンドまで、さまざまなワードを解説します。(2024年11月26日)

企業年金制度の1つです。企業が毎月「事業主掛金(企業負担)」を積み立てて、労働者(加入者)は自ら年金資産の運用(金融商品の選択や資産配分の決定など)を行います。そして定年退職を迎える60歳以降に、積み立ててきた年金資産を一時金(退職金)、または年金の形式で受け取ることができます。

積み立てた年金資産は原則60歳まで引き出すことはできません。
60歳未満で退職した場合、個人型DC(iDeCo)等へ資産を移し換える手続き(移換手続き)を自分で行う必要があります。

掛金は企業が負担しますが、運用の結果は従業員の自己責任であり、運用成績によって将来受け取れる退職金・年金が変動します。
導入には労使合意の年金規約を企業が作成し、厚生労働大臣の承認を受ける必要があります。導入したら、原則として全労働者が加入対象になります。

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