「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!

「経営者やパート従業員の意識」等について、さまざまなデータを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

アイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

【1分で読める】仕事に活かす色彩心理学(武田みはる)

会議で発言が増える色

営業や接客、商談、面接など、さまざまなビジネスシーンに活用できる色に関する知識や考え方を解説します。(2026年5月14日)

 会議の場で発言が少なく、意見が出ないのは多くの職場の課題です。特に上下関係や緊張感が強い環境では、心理的な抑制が働きやすくなります。
 会議室のアクセントカラーに「オレンジ」を取り入れると、参加者同士の会話や発言回数が増加したという事例があります。温かみのある色は、心理的距離を縮める効果があるのです。





 また、オレンジには「社交性」「仲間意識」という色彩心理があり、集団の中での交流を促す色です。オレンジの活用で円滑なコミュニケーションが可能になります。例えば、会議室のカーテンの色を淡いみかん色にしたり、バインダーやペンをオレンジ色に統一したり、オレンジ色の花や花瓶を飾ったりします。明るく活力のあるオレンジは、自然と会話が生まれ、前向きな気持ちにしてくれるでしょう。
 
 色は場の空気を変えるスイッチです。発言しやすい環境づくりに戦略的に色を活用しましょう。



●文/武田みはる(たけだ みはる)
Kotonoha代表、カラービジネスコンサルタント
一般社団法人日本カラリスト協会認定講師・色彩診断士、1級パーソナルカラリスト、東京商工会議所1級カラーコーディネーター「ファッション色彩」、一般社団法人カラータイプ協会1級認定インストラクター。アパレル業界で販売・店舗運営を25年以上経験。紳士服ブランドの店長時代、パーソナルカラーを使ったコーディネイトアドバイスを行い、5年連続売上110%を達成。2017年、「色で人生をより豊かにする」をコンセプトに独立。これまで培ってきた色彩に関する知識や経験をもとに、企業の生産性向上や組織内のコミュニケーション活性化の支援などを行っている。全国の商業施設や金融機関でのスタッフ・社員研修は年間100件超。著書に『なぜ色を変えるだけで、ビジネスも人間関係もうまくいくのか?』(セルバ出版)。

この記事のキーワード

クリックすることで関連する記事・データを一覧で表示することができます。

一覧ページへ戻る

2ページ目以降をご覧になるには、会員ログインが必要です。
会員登録(無料)がお済みでない方はこちら

会員登録(無料)はこちら

その他のコラム記事を見る

人気記事ランキング

人事のための「お金」の学び/小橋一輝

[粗利を増やす2つの道〜値上げと生産性向上〜]
人事の仕事(採用・定着・育成など)は、「会社のお金をどう使うか?」を考えることでもあります。人事に求められる会社のお金に関する知識や考え方を解説します。

人材育成のツボ

[研修にいくらかけるか?〜費用を抑えて効果を高めるヒント〜]
アイデムの人材育成・研修部門の担当者が、日々の業務やお客さまとの対話から感じたことなどをつづります。

【1分で読める】仕事に活かす色彩心理学(武田みはる)

[注意力や判断力を高める色]
営業や接客、商談、面接など、さまざまなビジネスシーンに活用できる色に関する知識や考え方を解説します。
注目のコンテンツ

人と仕事研究所Facebook