「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!

「経営者やパート従業員の意識」等について、さまざまなデータを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

アイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

【1分で読める】仕事に活かす色彩心理学(武田みはる)

決戦の日に身に着ける色

営業や接客、商談、面接など、さまざまなビジネスシーンに活用できる色に関する知識や考え方を解説します。(2026年7月2日)

 営業職の方なら「今日の商談で契約を取る!」という勝負の日があると思います。そんなとき、味方になるのが赤です。赤には「決断」「行動力」「スピード」「情熱」という色彩心理があります。気持ちを前向きにし、エネルギーを高める効果が期待できるので、結果を出したいときに適した色と言えます。また、交感神経を刺激し、心拍数やアドレナリンの分泌を上げる効果があり、ここ一番の集中力を引き出します。





 スポーツの試合で赤いユニフォームを着ることによる心理的な影響は、海外の実験や研究で示されています。それはチームや選手の気持ちを鼓舞したり、相手にプレッシャーを与えたりするというものです。ビジネスでも、契約締結前の商談やプレゼンの際にネクタイやピンバッチなどに赤を取り入れることで相手に強い印象を与え、積極的な提案に結び付けることができます。

 普段は紺のネクタイを多用している営業マンが、重要なプレゼンの日だけ赤のネクタイをすることで熱意をもって提案し、契約に結び付けているという話を聞いています。真っ赤なネクタイに抵抗のある方は、下着に取り入れてみてはいかがでしょうか。



●文/武田みはる(たけだ みはる)
Kotonoha代表、カラービジネスコンサルタント
一般社団法人日本カラリスト協会認定講師・色彩診断士、1級パーソナルカラリスト、東京商工会議所1級カラーコーディネーター「ファッション色彩」、一般社団法人カラータイプ協会1級認定インストラクター。アパレル業界で販売・店舗運営を25年以上経験。紳士服ブランドの店長時代、パーソナルカラーを使ったコーディネイトアドバイスを行い、5年連続売上110%を達成。2017年、「色で人生をより豊かにする」をコンセプトに独立。これまで培ってきた色彩に関する知識や経験をもとに、企業の生産性向上や組織内のコミュニケーション活性化の支援などを行っている。全国の商業施設や金融機関でのスタッフ・社員研修は年間100件超。著書に『なぜ色を変えるだけで、ビジネスも人間関係もうまくいくのか?』(セルバ出版)。

この記事のキーワード

クリックすることで関連する記事・データを一覧で表示することができます。

一覧ページへ戻る

2ページ目以降をご覧になるには、会員ログインが必要です。
会員登録(無料)がお済みでない方はこちら

会員登録(無料)はこちら

その他のコラム記事を見る

人気記事ランキング

マンガ・ワーママ人事課長キノコさん

[【第99回】7月から!37.5人以上で障害者雇用義務あり]
難しい労働関連の法律や、雇用や働き方に関する社会の動きなどを、親しみやすいマンガで分かりやすく解説します。

口下手の人のためのトークテクニック/桑山元

[相手を乗せる話し方]
わかりやすく話すためのテクニックや考え方、トークスキルを上げるヒントなどをお伝えします。

判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊

[社員が薬物犯罪で逮捕されたら〜O社事件(東京地裁令5.12.19判決、労判1311号46頁)〜]
近年、労働関係の訴訟は社会的関心が高まり、企業にとって労使トラブル予防の重要性は増しています。判例をもとに、裁判の争点や予防のポイントなどを解説します。
注目のコンテンツ

人と仕事研究所Facebook