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人材育成のツボ

知ってるつもりになっていませんか? 具体的な目標設定の仕方!

アイデム人と仕事研究所の研修部門の所員が、日々の業務やお客さまとの対話から感じたことなどをつづります。

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 皆さんは、具体的な目標設定ができていますか?

 よく上司が部下に、「具体的に目標設定をしてみて」と指示を出すことがあります。では、そう指示をする上司の方は、「具体的な目標設定の仕方」を知っているのでしょうか。

 

 

 研修の最後に、研修で学んだことを実践していただくために、受講生の方に目標設定をしていただきます。これは、新入社員でも管理職の方でも同じようにやっていただくのですが、多くの方が「具体的な目標設定の仕方」をご存知でないケースが多いです。受講生が20人いたら、具体的な目標設定ができる方は、1人か2人いれば良いほうです。

 

 

 

 

 

 研修の中でもお伝えするのですが、目標設定して取り組みをする際に、一番大切なことは、PDCAサイクルをうまく廻せるようにすることです。特に重要なのが「C(効果測定)」できる「P(目標)」を設定すること。つまり、効果測定をする際に、○×を付けられる目標(計画)を設定することです。
 例えば、以下のような目標設定はどうでしょう。

 

(1)毎朝、気持ちよく挨拶をする
(2)業務説明を分かりやすく行う

 

 一見、具体的なように思えますが、これを効果測定しようとしても○×を付けるのは難しいと思います。なぜなら、「気持ちよく」「分かりやすく」という表現は非常に曖昧で主観的なものであるため、客観的に評価をすることが難しいからです。

 

 

 また、目標設定をする際に、使わないほうがよいNGワードが3つあります。それは、「努力する」「意識する」「心掛ける」です。多くの方が目標設定をするときに使いがちなワードで、これらを使うと目標設定ができた気になってしまうのですが、これが落とし穴です。このワードを使うと曖昧な目標設定になるケースが多いので、気をつけてください。

 


 

 

●文/青膨一(あおやぎ よういち)
株式会社アイデム人と仕事研究所 教育・研修企画担当。
大学卒業後、大手自動車メーカーの営業職に従事。その後、人材派遣会社にてアウトソーシングの現場管理・人材教育を担当。現在、アイデム人と仕事研究所にて企業のより良い人材育成・活用をお客さまにご提案できるよう、業務に取り組んでいる。

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