「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!
成果を生むチームづくり/伊藤じんせい
ニュースPickUp
人が育つ会社/田中和彦
【現場に学ぶ】繁盛企業のマネジメント/岡本文宏
気持ちがラクになる1分心理学/吉村園子
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
人事労務関連ワード辞典
マンガ・ワーママ人事課長キノコさん
ココロの座標/河田俊男
【企業に聞く】人が活きる組織
労働ニュースに思うこと
人材育成のツボ
シゴトの風景
「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。
*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちらアイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。
労働政策研究・研修機構は、「第7回勤労生活に関する調査」の結果を公表した。この調査は、勤労者生活の実態を把握するために、日本型雇用慣行や将来のキャリアなど職業生活に関する意識とともに、社会全般にわたる意識の多様な側面について明らかにすることを目的としている。有効回答数は2,118人、有効回収率は53.0%。
【ポイント】
◆「終身雇用」を指示する者の割合は、過去最高の87.9%。とくに20〜30歳代で「終身雇用」「年功賃金」の指示割合が2007年から急激に伸び、年齢階層による違いがあまり見られなくなった
◆女性の「職場進出」「社長」「管理職」が増えることに、抵抗を感じる割合は1割程度で、男女別に見ても差はわずか
◆全体の92.1%が「健康であれば、年齢に関わりなく働ける社会が望ましい」と回答。その一方で20歳代では、「高齢者は早めに引退して、若年者の雇用機会を確保した方がよい」と考える割合が49.0%と約半数を占めた
詳しくは労働政策研究・研修機構のWEBサイトへ
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