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労働時事ニュース

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  • 令和5年度の国民医療費48兆915億円、人口一人当たり38万6,700円(厚労省)

令和5年度の国民医療費48兆915億円、人口一人当たり38万6,700円(厚労省)

厚生労働省は、令和5(2023)年度の国民医療費を取りまとめ、公表した。
 
「国民医療費」は、その年度内の医療機関等における保険診療の対象となり得る傷病の治療に要した費用の推計で、医療保険などによる給付のほか、公費負担、患者負担によって支払われた医療費を合算したもの。同じ医療費統計である「医療費の動向」(概算医療費) は速報値であるのに対し、「国民医療費」は、労働者災害補償保険等についても対象とし、各制度の決算額に基づいており、確定値として位置づけられる。なお、医科診療医療費、歯科診療医療費、薬局調剤医療費、入院時食事・生活医療費、訪問看護医療費等を含み、保険診療の対象とならない費用や、正常な妊娠・分娩、健康診断、予防接種など、傷病の治療以外の費用は含まない。
 
【結果のポイント】
◆令和5年度の国民医療費は48兆915億円(前年度に比べ1兆3,948億円、3.0%の増加)。人口一人当たりでは38万6,700円(同1万3,000円、3.5%の増加)
 
◆制度区分別の国民医療費
・「公費負担医療給付分」3兆4,594億円(全体に占める割合 7.2%)
・「医療保険等給付分」21兆5,147億円 (同44.7%)
・「後期高齢者医療給付分」17兆2,072億円 (同 35.8%)
・「患者等負担分」5兆9,101億円(同12.3%)
 
◆財源別の国民医療費
・公費  「国庫」11兆9,252億円(全体に占める割合 24.8%) 「地方」6兆1,079億円(同12.7%)
・保険料「事業主」10兆5,613億円 (同 22.0%) 「被保険者」13兆5,770億円(同28.2%)
・その他「患者負担」5兆6,865億円 (同11.8%)
 
 
⇒詳しくは厚生労働省のWEBサイトへ 

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