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違法な時間外労働のうち月80時間超の時間外・休日労働が約4割−長時間労働の監督指導結果(厚労省)

厚生労働省は、令和7年度に長時間労働が疑われる事業場に対して労働基準監督署が実施した、監督指導の結果を取りまとめ、監督指導事例等と共に公表した。
 
この監督指導は、各種情報から時間外・休日労働時間数が1か月当たり80時間を超えていると考えられる事業場や、長時間にわたる過重な労働による過労死等に係る労災請求が行われた事業場等、長時間労働が疑われる事業場を対象としているもの。対象となった事業場は29,150事業場。
 
【結果のポイント】(令和7年4月〜令和8年3月)
(1)監督指導の実施事業場(29,150事業場)の主な違反内容[法令違反、是正勧告書を交付]
�^稻,併�間外労働があったもの:11,228事業場(38.5%)
うち、時間外・休日労働の実績が最も長い労働者の時間数が月80時間を超えるもの:4,991事業場(44.5%)
うち、月100時間を超えるもの:2,842事業場(25.3%)
うち、月150時間を超えるもの:554事業場(4.9%)
うち、月200時間を超えるもの:111事業場(1.0%)
 
��賃金不払残業があったもの:1,901事業場(6.5%)
�2畚渡�働による健康障害防止措置が未実施のもの:5,919事業場(20.3%)
 
(2)主な健康障害防止に関する指導の状況[健康障害防止のため指導票を交付]
�_畚渡�働による健康障害防止措置が不十分なため改善を指導したもの:12,811事業場(43.9%)
�∀�働時間の把握が不適正なため指導したもの:4,045 事業場(13.9%)
 
 

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