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労働ニュースに思うこと

第2回 就活中の後輩たちに伝えたいこと〜大卒就職率93.6%に改善〜

日々、流れてくる、労働関連の多彩なニュース。本コラム欄では、アイデム人と仕事研究所の所員が、そうしたニュースに触れて「思うこと」を、持ち回りで執筆します。

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今春卒業した大学生の就職率(4月1日現在)は、前年同期比2.6ポイント増の93.6%でした(厚生労働省・文部科学省発表「2011年度大学等卒業者就職状況調査」より)。調査を開始した1996年以降、過去最低だった前年同期を上回り、4年ぶりに改善しました。


調査は全国の国公私立大の中から地域などを考慮して62 校を抽出し、就職希望者の就職状況を聞いています。
今回の大学生の就職率は調査開始以来、6番目に高い水準です。ちなみに最も高かったのは2007年度の96.9%で、過去10年をさかのぼった平均は94%となっています。


厚生労働省は文部科学省、経済産業省と連携して、全国のハローワークに就職相談員のジョブサポーターを配置したり、中堅・中小企業を中心とした就職面接会を開催するなど、さまざまな就職支援を行っています。今年1月17日から3月末にかけては、集中支援期間として「卒業前最後の集中支援2012」を実施しました。就職率が改善した背景として、こうした支援などにより、大手志向が根強いといわれる学生の間で中小企業への就職が進んだことが考えられています。


一般的に景気がよくないときは安定を求める学生が増え、大手志向が強くなるといわれています。バブル崩壊後、大手だからといって安心できる時代は終わりましたが、労働環境や福利厚生などの面で、中小よりも大手のほうが充実しているケースが多いことは否めません。




しかし、誰もが大手に就職できるわけではありません。
学生の就職に関するもので、興味深い調査を見つけました。米国の学生を対象にした調査ですが、就職先を選ぶ上で考えさせられるものです。


調査は、米コロンビア大学のビジネススクールで教べんをとるシーナ・アイエンガー教授が行ったものです。アイエンガー教授は人間の「選択」をテーマに研究をしています。昨年NHKで放映された講義は反響を呼び、今年に入ってから再放送もされました。



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