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厚生労働省は、社会保障を支える世代の就業状況や子育て、親への支援の状況の実態を把握するとともに、理想の働き方や社会保障に係る負担のあり方などについての意識を調査し、結果を公表した。
調査結果概要
◆育児のための制度利用状況
「育児休業制度」では、正規就業者は70.9%であるのに対し、非正規就業者は20.4%
◆出産・子育ての環境整備を推進するため、重点を置くべきだと思うもの
「教育費の負担の軽減」が55.3%で最も多く、次いで「保育所等の充実」が43.3%
◆理想と思われる子育てと働き方
「片働きで、一方が主に子育てを行う」が最も多く、男性は46.2%、女性は46.3%となっている。
◆理想とする働き方や労働条件
「定年まで雇用が確保されている」が41.6%
その他詳しくは厚生労働省のWEBサイトへ
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