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労働時事ニュース

国家公務員の冬のボーナス約56万5300円、昨年同期比約8.4%減

総務省は、一般職国家公務員(管理職を除く行政職職員)の平成24年12月期の期末・勤勉手当の平均支給額(成績標準者)を公表した。

発表資料概要
1.一般職国家公務員(管理職を除く行政職職員)の平成24年12月期の期末・勤勉手当の平均支給額(成績標準者)は、約56万5300円で、昭和63年(約56万円)以来の低い水準。

2.年間支給額で見た場合、平成24年度は約107万8300円で、過去最高だった平成10年度の年間支給額(約153万1700円)と比較すると、約29.6%(約45万3400円)の減少。

3.昨年同期の平均支給額(約61万7100円)と比較すると、約8.4%(約5万1800円)の減少。これは、国家公務員の給与の改定及び臨時特例に関する法律(平成24年法律第2号)に基づき、平成26年3月までの間、期末・勤勉手当の特例減額支給措置(9.77%減)が講じられていることによる。

詳しくは総務省のWEBサイト

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