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コンテンツ・アーカイブ

2019年アクセス数ベスト10

過去に公開したコンテンツや情報を、テーマに沿ってピックアップしたり、社会情勢にマッチしたものなどをご紹介します。(2020年2月27日)

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 今回は、当サイトで2019年に公開した読み物コンテンツの中で、アクセス数の多かったベスト10を振り返ります(データは2019年1月1日〜12月31日で集計)。
 第10位からご紹介していきます。まだ、お読みいただいていない記事がありましたら、この機会にぜひ、チェックしてみてください!


★第10位★災害時の「休業」「早退」 休業手当は必要?(マンガ・ワーママ人事課長キノコさん/2019年10月17日)

(森野キノコ)「昨今は、災害時の従業員への安全配慮がより求められているわ。
そんな状況だからこそ、被害が事前に予測できる場合には、会社を休業にしたり、従業員に自宅待機を命じたり、出勤していれば早退を促したりする場合もあるわよね。
でも、その場合、「休業手当」はどうなるのかしら?」

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★第9位★「私はウニ」から始まる外国人労働者とのミスコミュニケーション(人材育成のツボ/2019年7月11日)

 平成30年10月に厚生労働省から発表された「外国人雇用状況」によると、日本で働く外国人労働者は約146万人に上り、過去最高を更新しました。その内訳を見ると、中国が最も多く、38万9,117人(全体の26.6%)。次いでベトナム31万6,840人(同21.7%)、フィリピン16万4,006人(同11.2%)となっております。
 また、前年伸張率で見ると、ベトナム31.9%、インドネシア21.7%、ネパール18.0%と続いています。この傾向は今に始まったことではありませんが、非漢字圏の外国人労働者が年々増加しており、より多くの人種が日本で働くようになったと言えます。

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★第8位★新人を迎える前に、準備しておきたいこと(マナバンク/2019年3月22日)

 新卒者、中途採用者など、せっかく採用した新人には定着してもらいたいものです。そのためには、受け入れ側に準備が必要です。具体的に何を準備し、新人にどう接すればよいのでしょうか。産業カウンセラー、キャリアコンサルタントの資格を持ち、コミュニケーションをテーマにしたビジネス研修の講師として、さまざまなセミナーに登壇している大野陽子さんにお話を伺いました。

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