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人事労務関連ワード辞典

人時(にんじ)生産性

人事労務に関連するワード集です。基礎的なものからトレンドまで、さまざまなワードを解説します。(2022年12月8日)

人時生産性とは生産性を測るもので、従業員1人が1時間の労働で上げた粗利益を示す指標です。飲食店や小売業などでよく使われており、数値が高いほど良好な経営状況だと言えます。計算式は、以下のようになります。

 

<計算式>
人時生産性=粗利益÷総労働時間

 

投入した労働力に対して「どのくらい稼げたか?」を測ることができます。同じ総労働時間でも粗利益が大きくなったり、同じ粗利益でも総労働時間が少なくなれば、生産性が上がることになります。

 

近年、生産年齢人口の減少や働き方改革の推進などにより、企業には生産性の向上が求められています。日本は世界各国と比較しても低い水準にあり、国際競争に対応するためにも業務の効率化に取り組んでいく必要があると言えます。

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