「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!
ヒトがあつまる職場/田中和彦
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
デキル人が辞めない15分マネジメント術/岡本文宏
怒りを笑いに変える!クレーム対応/谷厚志
介護現場で2年間退職者ゼロを実現した定着ポイント/森崎のりまさ
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
時事トピックス
人事労務関連ワード辞典
マンガ・ワーママ人事課長キノコさん
ココロの座標/河田俊男
【企業に聞く】人が活きる組織
労働ニュースに思うこと
人材育成のツボ
シゴトの風景
「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。
*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちらアイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。
連合総合生活開発研究所は、第35回勤労者の仕事とくらしについてのアンケート(勤労者短観)調査を実施し、結果を取りまとめ公表した。
今回は、勤労者の景況感や物価、仕事に関する意識などの定点調査のほか、「家計の経済状況」、「3年後の経済状況や5年後の自身の賃金見通し」、「暮らしに関する将来不安」、「職業能力開発・教育訓練に関する実態と意識」などについて調査している。
調査対象は、関係マーケティング会社のインターネットアンケートモニター登録者の中から、居住地域・性・年代・雇用形態で層化し無作為に抽出。そのうち、首都圏ならびに関西圏に居住する20〜64歳の民間企業に雇用されている人2,000名。
【ポイント】
◆失業不安について、今後1年間に自身が失業する不安を感じる割合は27.9%で、前回調査28.2%よりわずかに低下したものの3割近くが感じている
◆賃金について、1年前より増えたとする割合は30.0%で、減ったとする割合19.2%を前回調査に引き続き上回った
◆仕事の能力や知識の向上について、過去1年間にOFF-JTを受けた割合は、20代で25.7%、30代で22.0%と低い割合にとどまった
詳しくは連合総合生活開発研究所のWEBサイトへ
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