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マタハラの原因 第1位「男性社員の妊娠出産への理解不足・協力不足」−マタニティハラスメントに関する意識調査(連合)

連合(日本労働組合総連合会)は、第2回「マタニティハラスメント(マタハラ) に関する意識調査」を行い、結果を公表した。

連合によると、マタニティハラスメント(マタハラ)とは、「働く女性が妊娠・出産を理由とした解雇・雇止めをされることや、妊娠・出産にあたって職場で受ける精神的・肉体的なハラスメント」のこと。

【結果の概要】

・「マタハラ」という言葉を知っている 62.3%
・自分が「マタハラ被害者」 26.3%
・マタハラの原因 1位 「男性社員の妊娠出産への理解不足・協力不足 」66.1%

・働きながら子育てをしたい 81.3%
・子どもを預ける環境は、キャリア形成に影響がある 93.1%

詳しくは、連合のWEBサイト

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