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残業をしないことに対し、「人事評価では考慮されていない」企業が7割超−「ワーク・ライフ・バランスに関する個人・企業調査」(内閣府)

内閣府は、「ワーク・ライフ・バランスに関する個人・企業調査」の結果を公表した。

【調査結果のポイント】

・労働時間が長い人ほど、上司は長時間残業の人に対して「頑張っている人」などポジティブなイメージを持っていると感じている。

・多くの企業では、自分の仕事を終え役割を果たしていれば、残業をせず帰宅したり有休のほとんどを消化していることは、「人事評価では考慮されていない」(プラスにもマイナスにもならない)。

・社員が効果的と考える取組で、有休取得率が比較的高い企業が導入しているのは、ルールづくりのほか、「上司による奨励」。

・夫の多くは両立支援制度を利用していない。利用率は、就業継続している女性の夫の方が高い。

詳細は、内閣府のWEBサイト

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