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わかりやすい文章を書く12のコツ

【コツ7】クッション言葉を使いこなす

読みやすい文章を作るための12のコツを紹介。書類作成のヒント。
(安田 正/株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ 代表取締役)

<例文>
◆改善前
昨日のお話の件について、今月中はP社システムの件で多忙のため、他に手が回りません。山下部長にどなたかお願いしていただくよう、ご相談ください。

◆改善後
昨日のお話の件について、大変申し訳ございませんがどなたかにお願いできないでしょうか。今月中はP社システムの件で多忙のため、他に手が回りません。恐縮ですが、山下部長にご相談いただければ幸いです。


 「今回は見送らせていただきます」のようなお断りや、「〜してください」のような依頼は、相手に伝える際に配慮が必要です。
 まして、メールなど文字だけですと一方的に押しつけている印象になりかねません。


ここが問題

 クッション言葉を用いないと粗雑な印象になってしまいます。
 断る場合、またはこちらから何かを依頼する場合には、相手に不快感を与えないようにしましょう。


「便利なクッション言葉」で解決 

 言いにくいことを和らげて伝えるのに便利なのが、クッション言葉です。これには下記のような表現があります。

・依頼
「お手数ですが」「申し訳ございませんが」
「恐縮ですが」「恐れ入りますが」

・断り
「あいにくですが」「せっかくですが」
「残念ながら」

 これらの言葉を文頭に用いるだけで、途端に印象がソフトで丁寧になります。表現を和らげる役割をしているから、クッション言葉と呼ばれているのです。何かを依頼する、お断りする際には常にクッション言葉をセットにして使うとよいでしょう。



●文/安田正
1953年生まれ。1990年に企業向け研修会社 、株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ設立。早稲田大学理工学術院非常勤講師。著書に「ロジカル・ライティング」(日本実業出版社)など多数。

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